徒然の吐

学習塾Crescの塾長の、独断と偏見による独白。

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それってマジっすか?って言える?

TBSの深夜番組で『林先生の痛快!生きざま大辞典』というのがある。深夜ではあるがなかなか面白いので、つい見てしまう。
今回はナチスのユダヤ人虐殺に関する内容で、「ハンナ-アーレント」という方の特集だった。
どんな方かは省くが、林先生が取り上げていたのが「思考を停止させない」ということ。

つまり、「誰かが言ったことを鵜呑みにせず、まずは自分の頭で判断しろ」と。

『東進の林ってやつがこの問題はこう解くと言っていたけれど、本当だろうか?』とまず疑う。次に『悔しいがこのやり方は確かに正しい』と思えたら採用する。もし、納得できなければ採用しない。
【こうでなければならない】とまで言っていた。言い切れるところが凄いなぁ。私だったらもし生徒が「そのやり方嫌だ」なんて言おうもんなら、思いっきり「怒」だわ。

「美味しんぼ」に出てくるが、例えば、日本人には評判になっているお店の味を無条件でありがたがる傾向があると山岡や海原雄山が批判している。名前が売れた店ってすぐ、行列が出来るでしょ。並んでまで食べる価値が本当にあるのか否か・・・

あるいは、ネット上で誰かが批判ののろしを上げると一斉に乗っかってくる。はたまた、ネット上に書かれた内容を疑いもせず信じ込む。うちの高校生なんかあっという間に騙されてるもんな。

「雪中梅」という名前だけで「美味しい」と思い込むのと同じだな。もしかしたら、瓶と中身が一致していないかも分からないではないか(ここまで来ると、詐欺と同じか)
実際問題、30年前と味は全然違うよ。(まだ評判になる前と比べての話し)八海山も越乃寒梅もみんなそう。
少なくとも、自分は今は飲みたいとは思わない。

話しが飛んだが、とにかく、今の我々が最も大切にしなければならない非常に重い言葉だと思う。
まずは疑うことから始めよう。
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