徒然の吐

学習塾Crescの塾長の、独断と偏見による独白。

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白馬村に学ぶ

先日の長野の地震で、家が倒壊して取り残された方が多数いたにもかかわらず一人の犠牲者も出さなかった白馬村。
地域ぐるみで助け合う体制が整っていたおかげという。見事としか言いようがない。

実は、私の住んでいる町内会も同様のシステムがある。
高齢者の一人暮らし、また要支援者等を把握しているのは町内会として当然と思うが、さらに班単位でボランティアを募り、いざというときに誰がどこのお宅に向かうのか、システム化されている。
また、地域行事の際にもなにがしかの「防災訓練」を繰り込んでいる。
例えば「納涼祭」の時は、「安否確認」と称して受付で住所と名前を申請する。
あるいは、地区の運動会の時の昼食は他の町内は「仕出し弁当」がほとんだが、「炊き出し訓練」として役員の皆さんが「ご飯」と「カレー」を用意して下さる。
また、会場までの運搬やテントの設営も防災訓練の一環として捉えられている。(ちなみにテントは防災用のもの。軽量で大型。かつ設営が簡単)

まぁこの地域は「中越地震」、「中越沖地震(震源地でもあった)」、「大雨による洪水」、そして3.11と体験しているだけに防災への意識は高いと思うが、いざというときに本当に動けるのか?と考えると、先に挙げたような「何気ない訓練」が効果を発揮するのではないかと思う。

自助は当たり前。公助は迅速さに欠ける。となると、やはり一番大切なのは「共助」
白馬村の事例が、見事に物語っている。
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